こんにちは、はじめまして。中部地方にて、ITコンサルタント・web活用コンサルタントをやっております加藤宗弘と申します。今回こちらのサイトでは、わたしが最近出会うことができたビジネスに限定5人の方にのみお伝えいたします。
かんたんに言いますと格安SIMの販売権を得ることができます!

先にこれだけ言わせてください。今回のビジネス権利は「ネットワークビジネス」です。「MLM」とか「マルチ」とも言われていますね。「ネズミ講」とかも悪意をもって言われます。これだけでアレルギー反応が出た方は、ここでさよならしてください。
↑までで、さよならしなかった方。ありがとうございます。すでにお話している通り、現在はまだ「縁故紹介」のみですからね!!私の紹介の下についてくださる方5人を募集しています。5人きりです!それ以上は募集しません。(5名に達したあとに応募いただいた方は、別の方に紹介することがございます。)
しかし、ネットワーク商法だからといってみんな稼げるようになるよ!というバカげた言い方は決して、このご案内の中では行いません。多くのMLMは、宣伝されているようにかんたんに稼げるようなことはないと考えています。実際問題、わたしはMLMの多くをあまり良く思っていません。
ではなぜ、このような募集をしているかというと、今回のご案内は、多くのMLMが宣伝しているような権利収入の近道である可能性が高いとかんがえているためです。その理由をここでは説明していきます。
いま読んでくださっているあなたに無理に勧めようという気は全くありません。だって、いまたくさんの人が読んでくださっています。そのうちの5名の方が、私と同じく、ちょっとの努力で、ちょっとだけ生活を変えられる可能性があるわけなので、一生懸命広げる必要がないんです。
何度も言いますが「今だけ」なのでそこはあしからず。
あーあのMLM案件でしょ?って思った方へ

Pモバイルさんや、Kモバイルさん(現在はSさんに変わっています)だとおもった方。残念!!!ハズレです!
2020年前半までに生まれた格安SIM系MLMとは全く別です。そして、何度もいいますが、現在はまだ「縁故紹介」のみです。いまだけなんです!!
ほかの格安SIMネットワーク商法とちがって、いまなら5人の代理店を紹介するだけで、月収70万円の可能性があります!いまならね!!
格安SIMとは?
そもそも格安SIMとは?

NTT docomo、au、softbankなど大手携帯電話キャリアの回線を借りて、携帯電話回線サービスを提供する事業のことです。最大の特徴は、大手キャリアのように設備維持費がかからないので、安い価格にて携帯電話サービスが提供できるという点が最大の特徴です。
デメリットももちろん存在しています。大手キャリアの回線を借りて展開しているだけなので、回線増強ができないというデメリットでたとえば、ある地域ではお昼休みの12:00から13:00の時間混んでいて、ネットを見るのが遅くなる。というときに、格安SIM提供業者は何もできない。というのが最大のデメリットです。
しかし、この事業は総務省が推進する事業のひとつであり、ある意味では国の後押しのある事業といえます。

↑↑こちらは総務省の支援サイトですね。MVNOというのが格安SIM事業者のことだとおもってOKです。
他の格安SIMと明らかに違う点。それは…
今回私が縁故紹介のみでお伝えする格安SIMが他と違うのは、ユーザーが専用アプリを通じて広告を見ることによって、携帯代金がさらに格安にできるという点です。最大で携帯代をゼロ円にすることもできます!

実はわたしはこれまで、PさんやSさんのお話を聞いています。PさんやSさんなど他の格安SIM系のMLMは、あくまで私の主観の感想ですが、価格優位性を保つのが難しいと考えています。(あくまで個人の主観ですが)
みなさんもこのCMご覧になったことありますよね?LINEモバイルも格安SIMの1つです。LINEモバイルとPさんやSさんなど他のMLMが展開する格安SIMと価格を比べると、月間で数百円しか変わりません。月間で数百円しか変わらないのであれば、当然有名企業がやってる格安SIMのが安心して使えるとユーザーは思うと思いませんか?
格安SIMに参入している企業は
- LINE
- イオングループ
- パナソニック
- ソニー
- ヤマダ電機
など名だたる企業が横並びに存在しており、この市場に価格で立ち向かうことは難しいと考えています。
他の格安SIM系MLMの謳い文句はこうです。「これから5G時代。みんな5Gに移行するために安いSIMに移行する。将来に渡る安定的な権利ビジネスです」といっています。しかし、安いSIM移行したいからこそ、圧倒的な価格優位性がないのであれば、有名企業のブランドを選択するのが一般的な感覚ではないでしょうか?私には、他の格安SIM系のMLMの主張するところは、むしろ市場に対してデメリットであると考えています。
また、各社格安SIMの価格差が数百円ということは、現在の価格が限界値であり、この先格安SIMが安定提供できるのは、大企業の潤沢な資金をバックグランドに持つ格安SIMブランドだけだと考えています。
事実日本国内においては、「JALマイルフォン」がすでにサービス終了をしています。あの有名企業の「JAL」の名前を冠するサービスです。それが早々にサービス終了しているのです。(ただし、運営企業はJALではありません)。JALマイルフォンは高倍率により携帯利用料をJALマイルにリターンするという仕組みなので、利用料金が安いわけではないですが、実体は格安SIMです。
日本国内においては、2020年段階でかなりの数の格安SIMサービスが資金難などによりサービス停止になっています。
格安SIM MLM P社 | LINEモバイル |
3.6GBデータ専用(+SMS)プラン 1,050円/月 | 3GBデータ専用プラン 980円/月 |
12GBデータ+SMS+音声通話プラン 2,980円/月 | 12GB音声通話プラン 3,200円/月 |
上記はほんの一例ですが、他社MLMの格安SIMと、有名格安SIMであるLINEモバイルの価格を比較したたものです。どうですか?ほとんど価格差がないです。バンバンCMを出せる会社と同じ価格帯で戦えますかね?難しくないですか?
それでも格安SIMの販売権利を持つことが将来に渡って安心なビジネスといえるのか?考えてみてくださいというはなしです。

これが格安SIMの契約者数の推移です。ちょっと古いデータですが、確実にシェアをのばしています。普通に考えてみてください。これほどの市場を大手有名企業が狙いに来ないとおもいますか?そして、いくらMLMだからといっても、そんな企業たちに勝てると思いますか? 私の個人的主観では「かなりがんばらないとその市場では戦えないんじゃない?」と考えています。
しかし、今回私が5人限定で紹介いたします格安SIMはユーザーが自分自身で安くできるという点においてウリ文句が、他の格安SIMとは違うのです。つまり市場がちがうんです。
正直わたしも最初はこの手のネットワークビジネスかぁ。。。とおもいました。
私のところにこの話がきたのが2020年8月1日。友人からでした。
「また格安SIMかぁ。。。いくらネットワークで大きくなったところで勝ち目ないって!」と心の中で思いつつも、説明を聞くと。なるほど!これはあたらしい考え方だ!と直感的に感じたのです。
最初の話にもどりますが、私はITコンサルタントをしています。自分でいうのもなんですが「IT関連においてはプロ」と自負しております。そんな私がピンと来た格安SIMです。
繰り返しになりますが、サービスの概要は
- 基本料金は他社格安SIMと同等
- しかし、専用アプリから広告を見ることによって、携帯代金がさらに割引になる。
- 1日数分で月に1000円近く安くできる。もう少しがんばればゼロ円も可能
というのが、ユーザーに対するサービス提供の基本内容となります。新しいのは、ユーザー側の行動によって限界値となっている格安SIMの最安値を、さらに安くできるという点ですね。限界値の最低価格を打ち破ることができる格安SIMは他になく、大手有名ブランドには手出しがしにくい市場です。
わかりやすく言うと、PさんやKさんなど、先行している格安SIMの販売権は、大手有名企業と同じ市場で戦う販売権ですが、今回私が5名限定でお伝えする販売件は大手有名企業とは市場が異なる格安SIM販売権です。
広告ビジネスモデル採用の強さ
あたらしいビジネスを探している方なら、調べたことがあるかもしれません2020年GAFAと言われる企業がすごいと言われています。新型コロナの災禍の中、GAFAをはじめとする企業は、大きな利益をあげました。いずれも広告ビジネスによるものが大きいです。
今回私が5名限定でお伝えする格安SIMビジネスは、上述の通り広告を見ることによって携帯電話代金を安くする、あるいはゼロ円にするという取り組みです。
大きな枠で見ればこれも広告ビジネスです。実際のところ、今回の格安SIMビジネスでは早期にMLMオーナーとなり、広げていただいた方には、広告収益の余剰分配も行われる計画となっています。したがって、
格安SIM販売権と
広告ビジネスオーナーになれる!
ただし今のうちならね!!
というわけです。
MLMやネットワークビジネスは本当の権利ビジネスなのか?
ア●ウ●イなどのネットワークビジネスを実践している人は、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」の考え方を引っ張り出してきて、ネットワークビジネスをやれば権利収益を得る立場になりうると主張します。
それはある意味では正解ではあります。しかし、権利収入になるまでは、何人もの代理店を自分の下につけて、そして買ってもらい続ける必要があります。正直言って、多くのMLMの営業活動は、かなり肉体労働であり権利収入に至るまでは、相当な努力のもとの労働収入が必要だといえます。
多くネットワークビジネスでは、代理店にいまから参加した時点で、消費者の1人からスタートして、かなりの努力をもって、消費者→労働収入→権利収入に至る道筋をたどる必要があるわけです。
あくまで個人の主観であると断っておきますが、MLMに参加する時点で上記のマインド・メンタリティが自分から湧き出てこないひとは、そもそも全てにおいてマーケティング能力が薄いとしか言いようがないと考えています。
もう少し、自分で金使って市場を感じろって思いますね。(逆にいえば、このマインドがある方は、どのネットワークに行ってもうまくいくともおもいますが)
ネットワークビジネスが安定的に権利収入になるには2つ条件があると考えています。
- タイミング(なるべく早く)
- 常に必要な商材
あらためて申し上げますが「5名限定」でお伝えする今回の格安SIMビジネスは、
タイミング: 現在段階で縁故紹介のみで、これからスタートするMLMである。実質的に最上位。
常に必要な商材: 携帯電話ですからね。必要というよりは、一度契約したらしばらく使ってもらえる
という点でネットワークビジネスの商材としては優秀です。
その上、大手との差異が明確にある、かつ、広告収入モデルに参画できる可能性が高い。
そして何よりここまで読んでくださったあなたは
この一員になる資格を得たということ
になります。
おはやく!
嘘をついてまで、このビジネスを広げようという気がありませんので、最後にちゃんと伝えておきます。
なぜ5人なのか?それは現在のクローズ状態では、縁故紹介の段階においては最低限5人の代理店を集めてしまえばネットワークビジネスにおいて肝心のタイトルを得ることができる可能性が非常に高いのです!なので、5名を早く集めたいと考え、ネットで募集をしています。6人以上はゆっくりやればいいので、友人にでも当たればいいと思っています。一生懸命やるのもめんどくさいですからねー(笑)
ヤフオクやcoconalaなど、かんたんに周知できるツールからこのページに誘引しています。ので、かなり多くの方がご覧になっている状態です。なるべく早く公式LINEよりお問い合わせください。
そして、ここで私はすでに重要なことを、みなさんに申し上げました。縁故募集の段階では、5名の代理店をつけるだけで、タイトルを得ることができます!これは私の傘下にてビジネスに参加してくださったみなさんも同じ条件となります!ネットワークビジネスとしては異常なくらいのハードルの低さです。(ただし、なんどもいいますが今のうちです!)
どれくらいハードルが低いかって??
後で説明しますから読み続けてくださいね!
つまり、今回のわたしの紹介にて、このビジネスに参加していただいた場合は、みなさんも私と同様に5人の代理店を紹介するだけで、現在のところ最大の収益となります。(もちろん、代理店でないユーザーを広げれば、利益はさらに大きくなりますし、正式オープン後は、代理店を増やせば利益が大きくなります)
ネットでの広げ方は私の方でサポートできます。まずは、みなさん参加してみませんか?
ところでいくら必要なん?
こちらも障壁は低いですよ。
登録料 | 10,000円(初回のみ) |
月額参加費 | 8,000円/月 |
その他 | 販売する格安SIMを継続利用していること (1,800円〜を予定) |
これだけです。他の格安SIM系MLMもおよそ同じくらいの参加費用です。
今のうちなら、かなりハードルが低いです!
いま現在、大手キャリア(NTT docomo,au,Softbank mobile)を利用されている方であれば、毎月8,000円〜12,000円程度の携帯電話利用料を支払っているはずですので、携帯電話利用料が下がることを考慮にいれれば、ビジネス参加にあたって大きな出費はないといえます。(このことを他のMLMでは「ノーリスク」と主張していますが、格安SIM自体のデメリットなどを考慮していない主張ですので、信じてはいけません。私たちは、ただしいネットワークビジネスをします)
収益モデル
収益を上げていく上でMLMはタイトルを得ることがとても重要です。格安SIMに限らず、多くのネットワーク商法MLMでは、タイトルを得ることがとてもむずかしいです
- 傘下グループに継続購入をさせる必要がある
- 傘下に代理店を多数つくって継続させる必要がある
何度もいいますが、ネットワークで一番むずかしいのがこれで、多くの人が多くの友人を失ってしまうのもこれが理由です。
友人を失ってまでネットワークしたいですか???

上記は今回紹介するビジネスの収益モデルです(あくまでモデルですよ!)上から4番目のタイトル保持者になれば、広告収入分配の対象になります。
このタイトルを得るには
なんと5人の代理店紹介のみ
で達成できる可能性があります!
いまならね!!
MLMビジネスを実践する上で、難しい問題をかんたんにクリアできちゃうんですよ。たった5人の紹介でOK。そして、携帯電話は一度契約したら、よほどかんたんに他の携帯電話会社に乗り換えることがないですからね!!
いまは縁故募集のみですから、ネットワーク上位につきたい人もたくさんいますから宣伝もしやすい!!だからおすすめです!!
他の格安SIM系MLMの注意点
ここで、あくまで私の主観と市場での評価から、他の格安SIM系MLMの注意点をお伝えしておきます。
まず、上記の通り、価格面では他のネットワークビジネスより、参入障壁が低いのは事実です。現在Docomo au softbankの3大キャリアを利用している方であれば、乗り換えることで、利用料が安くなるわけなので、月額参加費を含めて「ノーリスク」と表現して宣伝していると聞きます。当たり前ですが、ビジネスであるわけなので、全くリスクがないわけではないです。あくまでローリスクです。
次に、5Gが広がるから格安SIMをみんな使う。だからかんたんに権利収入を作れる!と宣伝しています。しかし、こちらも上述のとおり、市場が大手有名格安SIMベンダーとバッティングしており、ユーザーはそうかんたんに有名ではない格安SIMを選択しないと思われますので、将来性は薄いと考えています
最後に、他の格安SIM系のMLMでは、金融詐欺まがいの事件により数億規模の損害賠償請求裁判を起こされながら、踏み倒しをしている者や、仮想通貨投資に関わる金融事件により逮捕(のち有罪判決)となっている者が、宣伝に関わっているという情報もあります。そういった方がアップライン(ネットワークの上位にいる人)になったら、状況がどうなるか全くわかりません。危険人物が上にいる可能性がある状態での参加はおすすめしません。
以上が、注意点です。他の格安SIM系のMLMの中には、本気でしっかりやっているところもありますので、すべてが注意せよとは言えません。しかし、どうせ同じような商品であれば、まだこれから始まるサービスに参画したほうが良いと思いませんか?
わたしのグループでの特典(まだ確約できませんが)
前述のとおり、わたしはWEBコンサルタント・ITコンサルタントをやっております。
MLM・ネットワークビジネスとしての格安SIMだけでなく、格安SIMを通じてビジネス支援・地域支援もしたいと考えています。そのための販促ツール・アプリを作成予定です。わたしの傘下としてグループに参加していただいた方には
- 格安SIM販促用WEBサイト
- 代理店募集WEBサイト
- SMSを利用した地域事業支援アプリ
のプレゼントを考えております。
いまならこのwebサイトを
あなたのLINE ID用に変換したものを
無料で差し上げます!
ネットで拡散して
いちはやく5人紹介できれば
ビジネスの成功に近づきます!!
また、わたしのビジネスで得た情報はグループLINEを通じて惜しみなくお伝えします。
みんな家族だからみんなで成長しよう!なんていう胡散臭いウリ文句は飽きましたよね?詐欺師の常套句です。そんなもの。
実利になることをクールにみんなで共有する、クレバーなMLMプレーヤーになりませんか?そのためにこの格安SIM販売ビジネスは使えるとおもうのです!ぜひお問い合わせください!